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公務員、10年で3分の1削減=「創新党」の山田、中田両氏インタビュー(時事通信)

 「日本創新党」の結党を発表した山田宏東京都杉並区長と中田宏前横浜市長は20日、都内で時事通信のインタビューにそれぞれ応じた。党首に就任する山田氏は、近くまとめる参院選の公約に、行政改革や地方分権を進めることで、国と地方の公務員数を10年間で3分の1削減することを盛り込む意向を表明。消費税を福祉目的税として、税率を10%程度に引き上げる必要がある、との認識も示した。
 山田氏は、「(鳩山政権の)バラマキでは国家が破綻(はたん)する。参院選ではキャスチングボートを握る勢力をつくりたい」と述べ、第3極への意欲を強調。参院選の目標に掲げる5議席以上の獲得に向け、「みんなの党などと2人区で無所属候補を共同推薦することもあり得る」と述べた。その上で、橋下徹大阪府知事の創設した地域政党も含め、地方議員や首長などとの協力にも期待する考えを示した。
 また山田氏は選挙区・比例代表で計15人以上擁立すると表明。選挙対策を取り仕切る代表幹事の中田氏も「地方に埋もれた優秀な人材に立ってもらう」と語り、地方議員らを中心に今週から候補者の公募を始めることを明らかにした。
 選挙後の展望に関して、山田氏は「自民、民主両党と丸ごと連携することはない」と明言。その上で、みんなの党など他の第三極との統一会派結成に前向きな考えを見せたほか、「(民主党の)志が同じ人とは集まってやっていこうと話している」と語り、政界再編に期待感を示した。
 自らが参院選に立候補する可能性について、両氏は「5月下旬の結党大会まで冷静に見極めたい」(山田氏)、「(会見で)何でもやると言った以上、何でも入る」(中田氏)と明言を避けた。 

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事故調漏洩問題で検証Tが会合 JR西幹部、謝罪とともに釈明も(産経新聞)

 JR福知山線脱線事故の報告書漏洩(ろうえい)問題で、運輸安全委員会(旧・国土交通省航空・鉄道事故調査委員会)が設置した検証チームの第2回会合が19日、大阪市内で開かれ、JR西日本幹部らへのヒアリングの途中経過が報告された。JR西幹部は事故調委員への情報漏洩の働きかけについて改めて反省の言葉を述べる一方、「被害者対応のためにも早くスケジュールを知りたかった」と釈明したという。

 ヒアリングの対象はJR西の山崎正夫前社長や丸尾和明元副社長、事故調委員だった佐藤泰生、山口浩一両氏ら計13人。検証チームのメンバーでノンフィクション作家の柳田邦男氏や関西大の安部誠治教授らが中心となり、3〜4月に実施した。

 JR西の幹部はヒアリングに対し、漏洩を働きかけたことについて「社会的に許されないことをした」と反省の言葉を述べた。働きかけの理由としては、被害者への説明の必要などから可能な限り早くスケジュールを把握したかったことや、最終報告書案が提示されてからJR西が意見書を提出するまでの期間が1週間しかなく、作業時間が足りないと判断したことなどを挙げたという。

 一方、一部の資料を事故調に提出していなかったことについては、「単なるコピーミス」として、意図的なものではないと主張したという。

 会合は約2時間行われ、遺族や有識者らからなる検証チームのメンバーや、運輸安全委の関係者ら約20人が出席。事故で妻と妹を亡くした浅野弥三一(やさかず)さん(68)=兵庫県宝塚市=は「事故調がこれまで何のために調査をしたのか、その疑問が一層深まった。ヒアリングを通し、問題の所在の土俵が見えてきたことは評価したい」と話した。

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<都ぼったくり条例違反>初摘発 風俗店経営者ら(毎日新聞)

 路上でスカウトした女性を風俗店で働かせたとして、警視庁保安課は19日、ファッションヘルス「JJクラブ」(東京都渋谷区)経営、吉野裕介容疑者(30)=渋谷区松濤2=ら風俗店4店舗の経営者や店長計4人を都ぼったくり防止条例違反(不法に勧誘された者の雇い入れ)容疑で逮捕したと発表した。同課によると、同条例を適用した店側の摘発は初めて。

 吉野容疑者の逮捕容疑は、スカウトグループの男(22)が渋谷区内の路上で勧誘した川崎市の女性(19)を09年11月から風俗店で働かせたとしている。吉野容疑者は「2年ぐらい前からスカウトを通じて約200人の女性を雇った」と容疑を認め、ほかの3人も認めているという。

 4店は女性が売り上げた金額の10〜15%をスカウトに支払っていた。同課はスカウトの男2人についても都迷惑防止条例違反容疑で書類送検する方針。【町田徳丈】

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 4日午後2時50分頃、長野県山ノ内町平穏の「タンネの森オコジョスキー場」で、スキーヤー同士が衝突し、石川県白山市田中町、アルバイト宮下公一さん(67)が死亡した。

 もう1人の男性も顔の骨を折る重傷。中野署の発表によると、現場は初心者向けのなだらかな斜面だという。

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入学祝い“甘〜いランドセル” 季節限定ケーキ(産経新聞)

 広島市中区のベーカリー「広島アンデルセン」で、入学シーズンのプレゼント用につくられたランドセル型のかわいらしいケーキが販売されている。孫や子供たちへのプレゼントとして買い物客らの人気を集めている。完売次第終了する。

 「春らしく、遊び心のあるケーキを」と同店が2年前に開発。入学シーズンの3月上旬から4月上旬までの期間限定商品として販売してきた。店頭で手に取る買い物客が年々増え、今年は昨年を上回るペースで販売個数を伸ばしている。

 ケーキは、黒と赤のランドセルをモチーフにした、茶色とピンクの2種類で各630円。茶色のランドセルはチョコ生地にスイートチョコガナッシュを、ピンクのランドセルにはオレンジ風味の生地にホワイトチョコガナッシュをそれぞれ挟み、表面は着色したアーモンドペーストのマジパンを使ってコーティング。裏側にはマジパンでつくった肩ひもも取り付けるなどかわいらしいデザインになっている。

 担当者は「入学を控えたお子さんにはもちろん、春から新しく新生活を始める方へのプレゼントとしてもおすすめです」とPRしている。

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